Thursday, February 7, 2019

Japanese February 7-2019

※この「祈りの波」は、毎週木曜日の正午、東エルサレムのサビール・エキュメニカル解放神学センターの祈祷会でささげられている嘆願です。名称には祈りが波のように世界中に広がるようにという願いが込められています。
#2月1日金曜日、「帰還大行進」が続けられました。ガザ保健局の報告によると、イスラエルとの境界線でイスラエル軍による実弾射撃を受けて32人が負傷しました。
主よ、毎週、ガザでは負傷者、死者が出ています。状況は絶望的です。どうか人々の苦しみとガザ封鎖を終わらせてください。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください
#2月1日金曜日、占領下東エルサレムのジャベル・アル=ムカビルで、マフムード・オマール・ジャーフレが自分の住む家の一部の取り壊しを余儀なくされました。そうしなければイスラエルのエルサレム市当局に取り壊しの費用まで科されていました。市当局は、許可無しに建設したという名分で、パレスチナ人の所有する建物の取り壊しを頻繁に行っています。しかし、パレスチナ人が市当局から許可を取ることは不可能に近いことなのです。
主よ、自分の家の壁を取り壊さなければならない人々のために祈ります。どうかイスラエルの差別政策を終わらせてください。主よ、御憐れみにより、わたしたちの祈りを聞き入れてください
#占領下の地域でパレスチナの学校へのイスラエルによる干渉が急増していることに対して、ユニセフとユネスコが懸念を表明しました。子どもたちが安全に教育を受けることが困難になっています。2018年度、西岸地区の5つの学校がイスラエル当局によって取り壊され、接収されました。現在、他に西岸地区と東エルサレムで50の学校が取り壊されるおそれがあります。
愛する神よ、あなたは心の内に子どもたちのために特別な場所を持っておられることを存じております。あなたは弟子たちに、「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである」(ルカ18:16)と仰せになりました。主よ、どうかわたしたちがすべての子どもたちの安全を大切に守ることができるようにしてください。ことに通学路で嫌がらせや暴力に晒されている子どもたちを守ることができますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください
#占領下東エルサレムに住むパレスチナ人の遺伝学者リナ・オサマ・クテイネが、臓器移植に関して2018年度に発表された研究論文でスイスで2等賞を受賞しました。
主よ、人間の体の複雑な働きについて、医師、研究者にあなたが与えてくださる洞察のゆえに感謝します。それによって病者が助けられることを感謝します。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください
#パレスチナのマフムード・アッバース大統領は、新しい社会保障法の施行を停止しました。自治政府当局は1月15日にこの法律の施行を始めましたが、抗議の広がりを見て、この法律についてさらに協議することを合意しました。
主よ、パレスチナでゼネストが回避され、新法が再考されることになったことを感謝します。どうか権力を持つすべての者たちが誠実さと高潔さをもって職務を全うしますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください
#非暴力行動クミ・ナウは第16週目になります。今週は、取るべき休みを取ることに焦点を当てます。どうかこの機会に休みをとって、散歩を楽しんだり、健康的な食事を作ったりして、元気を取り戻してください。
主よ、パレスチナをはじめ世界各地で不正義を被っている人々のために重荷を負っている人々に感謝します。どうかかれらが元気を回復し、改めてあなたの用意された仕事に献身できますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください
#世界教会協議会(WCC)に連なって祈りましょう
神よ、アンドラ公国、イタリア共和国、マルタ共和国、ポルトガル共和国、サンマリノ共和国、スペイン王国、バチカン市国に生きる人々を覚えて感謝をささげます。これらの国々が持つ豊かな歴史的遺産、特色ある文化のゆえに。帝国建設、植民地化のただ中にあって為された教会の忠実な証しのゆえに。これらの地に渡ってきた数多くの多様な移民の波のゆえに。長きにわたって移民に示されてきた歓待のゆえに。憐れみ深い主よ、わたしたちの嘆願をお聞きください。どうかこの地域の海岸地帯の脆弱な自然環境が守られますように。経済的、政治的な混乱が終わりますように。腐敗を終わらせ、共通の利益に仕える安定した政府が与えられますように。貧富の格差をなくす政策が行われますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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