Tuesday, September 8, 2026

Japanese Wave of prayer Sep. 7th - 11th

 

ガザ市のザイトゥーン地区で、破壊された住宅の瓦礫の下から遺体が回収された、約60人の子どもを含む100人の犠牲者を悼む大規模な葬列が、数千人のパレスチナ人によって行われた。地元当局によると、犠牲者たちはラヒム家、バラウィ家、マラカ家、カンブール家、サルミ家の家族であり、およそ2年半前にイスラエル軍の空爆により数軒の住宅が全壊した際に死亡した。葬儀の現場では、長年にわたり行方のわからなかった愛する人たちに別れを告げる家族たちの姿が見られ、痛ましい光景が広がった。

憐れみと正義の神よ、暴力とジェノサイドの恐怖に巻き込まれ、ガザで失われた無辜(むこ)の命のために、私たちは嘆きの声をあげます。ガザで苦しみ、悲しみに暮れる人々のそばに、あなたが共にいてくださることを確信させてください。暴力を振るい、戦争犯罪を犯す者たちに責任を問えるよう私たちをお助けください。そして、罪を犯した者たちが処罰されないままでいるような状況を終わらせるため、私たち皆が、尽力できますように。私たちが常に、暴力ではなく、正義と平和、そして命を選ぶことができるよう、私たちを強めてください。

主よ、御憐れみにより、私たちの祈りをお聞きください。

米国駐イスラエル大使のマイク・ハッカビー氏は土曜日、占領下のヨルダン川西岸地区におけるイスラエル人入植者による暴力行為を改めて非難し、その行為を「テロ行為」と表現した。数ヶ月にわたる攻撃に動揺しているパレスチナ系アメリカ人住民を訪問した際のことである。ハッカビー氏は先月も、ヨルダン川西岸地区のクスラ町で数週間にわたる騒乱が発生した際、入植者たちがパレスチナ系アメリカ人の所有する住宅を含む家屋を取り囲んだことを受け、「テロリスト」という表現を用いていた。入植者による攻撃を取り締まるよう米国から圧力がかかる中、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、ヨルダン川西岸地区にある無許可の入植者前哨基地の撤去を命じたと伝えられている

聖なる神よ、恐怖と暴力、そして不確実さの中で暮らすヨルダン川西岸地区の人々のために、私たちは祈ります。権力を持つ者たちの心を和らげ、目を開かせてください。彼らが平和と正義、そして責任の実現のために誠実に働くことができますように。抑圧と占領に直面する中で、私たちの証しを強め、苦しむ人々との連帯を深めてください。

主よ、御憐れみにより、私たちの祈りをお聞きください。

サビールでは、毎週木曜日に、対面およびオンラインの両方で「ミニストリー・オブ・ザ・ワード(み言葉の宣教・わかちあい)」を継続して開催しています。これらのオンライン礼拝はナイム・アティーク司祭が司会を務め、パレスチナ解放神学の視点から福音を深く考え、毎週の「祈りの波」を分かち合う場となっています。今月は、ポール・アバーナシー神父、シャディア・クブティ氏、クリスティン・パエ氏、ルラ・マンスール氏など、多彩なゲストスピーカーが登壇する予定です。

「ミニストリー・オブ・ザ・ワード」:「祈りの波」朗読とゲストスピーカーのメッセージの後、参加者が自由に感想やメッセージを交換する集い、個人の霊的体験を話す人もいる。世界各地から参加、英語で行われている。 関心のある方は一例としてSabeel Ministry of the Word | August 20, 2026 をご覧ください。

真理の神よ、サビールによる「み言葉の宣教・わかちあい」が絶えることなく証しを続けていることに感謝いたします。私たちの運動が、聖霊に導かれ、一つの共通の目的のために団結し、互いに愛し合うことができるようお助けください。毎週の集いを通して、私たちが実際に行動を起こし、この世界の解放のために、個人的にも公的にも信仰を生き抜くことができるようお導きください。

主よ、御憐れみにより、私たちの祈りをお聞きください

南アフリカは、国際司法裁判所(ICJ)に報告書を提出し、ガザでのジェノサイドが3年目に突入しようとしている中、イスラエルはパレスチナ人を保護するための裁判所の命令を依然として無視し続けていると非難した。国際関係・協力省(DIRCO)によると、イスラエルの不遵守(ふじゅんしゅ)は、国際司法の保護機能を直接的に損なうものである。南アフリカによる今回の提訴は、世界的な説明責任を求める闘いにおける極めて重要な節目であり、国際法秩序にとっての試金石となるだろう。

正義の神よ、人権と国際法を擁護することで、人間の尊厳を最優先すべきであることを世界に呼びかける声があることを、感謝いたします。主よ、正義と自由、そして平和のために戦い続ける炎を、私たちの内に燃え立たせてください。

主よ、御憐れみにより、私たちの祈りをお聞きください。

「パレスチナ・アドボカシー・デイズ」は9月20日から22日まで開催されます。このイベントは、世論の機運を政治的圧力へと転換し、集団的な力を結集し、選出された公職者に説明責任を求め、パレスチナ人に対する継続的な暴力への米国の加担を終わらせるための具体的な政策変更を推進することを目的としています。詳細については、ajpaction.orgをご覧ください。

愛の神よ、正義のために奮闘しているときにはいつも、あなたが私たちの間におられることを心に留めます。主よ、どうか聖霊の勇気と希望をお授けください。私たちがあなたの弟子 として、この世の光と塩として働くことできますように。苦しむ人々と連帯して行う私たちの行いが、聖地および世界各地で、平和と正義の実を結ぶものとなりますように。

主よ、御憐れみにより、私たちの祈りをお聞きください。

世界教会協議会(WCC)に連なり祈りましょう。ベナン、コートジボワール、トーゴに住む人々を覚えて感謝を献げます。

• これらの国々の美しさ、天然資源、野生生物、そして多様な文化のゆえに

• 環境面やその他の困難の中でも、小規模農家が育て続けている農産物のゆえに

• 教会の霊的な活力と成長、そして教会同士や他の信仰・慣習を持つ人々との協力関係のゆえに

• 長年にわたる内戦や政治的紛争を経て、今や比較的平和と安定が保たれていることのゆえに感謝します。

神よ、私たちの歎願をお聞きください。:

• 汚職がなく、国民が最も必要としていることを最優先する、より民主的な政府が増えますように。

• これらの国々で依然として多くの人々が直面している貧困、非識字、飢餓の解消に取り

組んでいる人々のために祈ります。

• 教会は ほかの信仰を持つ人々がどのように霊性を表現するかについて、より敬意を払いながら、すべての人々に福音を伝え、奉仕することができますように

• 紛争、病気、人権侵害の犠牲となった人々の精神的・肉体的な癒やしと希望が回復されますように

主よ、御憐れみにより、私たちの祈りをお聞きください。

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