Thursday, January 12, 2012

Japanese 12/1/2012

パレスチナとイスラエルの代表者は今週もヨルダンで話し合いを続けます。ヨルダン政府が後援し、中東カルテットが陪席しています。その脆さはエルサレムと西岸地区におけるイスラエルによる急速な入植地の拡張のような現実によって明らかですが、私たちはこの話し合いのために祈ります。顕現(エピファニー)節にあって、神がこれら指導者たちにひらめき(エピファニー)を与えてくださいますように!主よ、御憐れみによって、この祈りをかなえてください。
ナイジェリアでクリスマスに起きた惨憺たる爆破事件のために嘆き悲しんでいる人々のために祈ります。12月25日、日曜日の朝、アブジャ、ジョス、その他の町の教会で爆弾が爆発しました。組織的に行われた爆破によって35人以上が殺害され、それに続いて起こったナイジェリア治安軍と(イスラム過激派)ボコ・ハラムとの間の戦闘でさらに60人以上が死にました。ナイジェリアの全ての信仰者、善意の人々が団結し、さらなる社会の崩壊が食い止められますように。調和と愛のクリスマスのメッセージが、暴力の喧噪よりも大きく鳴り響きますように。主よ、御憐れみによって、この祈りをかなえてください。
アクラとその周辺地域への「サビール青年の旅」のために祈ります。今週末、青年たちはそこで、キリスト教のすべての教派によって使われている墓地を清掃し、地域の歴史を学ぶ時間を持とうとしています。アクラの全ての人々、クリスチャン、ユダヤ教徒、イスラム教徒、バハーイ教徒のために祈ります。主よ、御憐れみによって、この人々を顧みてください。
サビールの新旧合同常議員会のために祈ります。私たちは、サビールのプログラムや活動への旧常議員の積極的な関与を深く感謝しています。重大な議題をもって仕事を始める新常議員のために祈ります。主よ、御憐れみによって、私たちを顧みてください。

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