Wednesday, March 18, 2026

Japanese Wave of prayer Mar 16th - 20th

土曜日、サビールは、聖地および世界各地からユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒が集う宗教の垣根を越えた礼拝を開催しました。220名以上が参加し、黙想と祈りの時を持ち、お互いに耳を傾け、正義に根ざした平和を実現しようと決意を新たにしました。また、サビールは、中東で続く激化の一途をたどる戦争を受けて声明を発表しており、当ウェブサイトで閲覧可能です。

聖なる神よ、絶望のさなかにあっても、この共同体の祈りと希望の集いに、聖霊がともにいてくださり、素晴らしいはたらきを賜ったことを感謝いたします。私たちをこれからも一つに結びあわせてください、世界のすべての人を解放する運動体として。主よ、私たちをお助けください。愛と連帯を実践して、帝国の暴力を打ち砕くことができますように。

主よ、御憐れみにより……私たちの祈りをお聞きください

 イスラエルがレバノンの住宅街や都市を爆撃する中、レバノン国内で避難を余儀なくされた人々の数は70万人を超えた。地元の学校に受け入れ先が見つからなかった多くの避難家族は、車を仮設の避難所として利用し、雨をしのぐためにタープ(防水布)を被せている。2月28日に米国とイスラエルがイランを攻撃して以来、中東全域で少なくとも2,000人が殺されている。

抑圧された人々の神よ、あなたは帝国の暴力と権力から逃れ、安息を求めることがどのようなものかをご存知です。今もなお追放や殺害、拷問を耐え忍んでいるすべての人々を、どうか守ってください。抑圧された人々にあなたの愛を確信させてください。なぜなら、「主はあなたを見捨てたり、見放したりはされない」からです(申命記31:6)。彼らが抑圧のくびきから解放されますように。

主よ、御憐れみにより……私たちの祈りをお聞きください

日曜日にガザ地区で行われたイスラエル軍の空爆により、少年2人、妊婦1人、警察官8人を含む少なくとも12人のパレスチナ人が殺された。数ヶ月前にいわゆる停戦が成立したにもかかわらず、イスラエル軍による殺害は毎日続いている。しかしイスラエルは、2週間以上の閉鎖を経て、水曜日からエジプトとの国境にあるガザのラファ検問所の再開を許可すると発表した。

正義の神よ、ラファ検問所の開放により、ガザの人々がこの悪夢から一時的な安らぎを得られることを感謝しつつも、絶え間なく人命が失われ続けているのを深く悲しんでいます。亡くなられた方々の魂と家族に慰めをお与えください。また、私たちの証しの中心を改めて正しい方向へと整えてください。私たちが人々と連帯するのに効果的にまた創造的であり続けられるためです。私たちは、抑圧の責任が取られ、真に持続する停戦がもたらされ、そして占領が恒久的に終結するようにと祈り求めます。

主よ、御憐れみにより……私たちの祈りをお聞きください

 日曜日に、占領下のヨルダン川西岸地区タムーン村を車で移動中だった、父親・母親・そして子供2人のパレスチナ人の一家が、イスラエル軍によって殺害された。アリ・ハレド・バニ・オデ(37歳)、妻のワアド(35歳)、二人の子どもモハンマド(5歳)とオトマン(7歳)がそれぞれ頭部を撃たれ、他の子ども2人も負傷した。

創造主なる神よ、無慈悲かつ残酷にも命を奪われたアリ、カアド、ムハンマド、そしてオトマンのために私たちは声をあげて祈ります。彼らの家族、とりわけ遺された二人の子どもたちとともにいて、あなたの慈愛と癒しをお与えください。殺害し、抑圧する者たちが悔い改めますように祈ります。彼らが悔い改めるまで、私たちが責任を追及し、正義を求め続けることができるよう、助けてください。

主よ、御憐れみにより……私たちの祈りをお聞きください

今週の終わりには、世界中のイスラム教徒にとってラマダンの終わりを告げる「イード・アル=フィトル」を迎えます。パレスチナのイスラム教徒たちは、一ヶ月のラマダンの間中、アル・アクサ・モスクはもちろんその他の神聖な場所に行くにも、多くの検問所やバリヤーがあり、礼拝のため近づくのが困難でした。ガザでは、多くのイスラム教徒が、うち続く封鎖と飢餓の中、断食を破らざるを得なかったのです。

平和の神よ、聖なるラマダン月間に多くの困難を経験した、特にこの地域のイスラム教徒の兄弟姉妹のために祈ります。どうか、平和なイードを迎えられますように。このイードの機会に、私たちが新たな決意で、あらゆる人を受け容れてコミュニティのために献身できるよう、お助けください。

主よ、御憐れみにより……私たちの祈りをお聞きください

世界教会協議会(WCC)に連なって祈りましょう。デンマーク、フェロー諸島、フィンランド、

グリーンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンに住む人々を覚えて感謝します。

• 森、湖、山、氷河が織りなす、変化にとんだ風景の息をのむような美しさのゆえに。

• この地や世界中で激化している気候変動を調整するために、対策を提唱し実践している教会のゆえに。

• この地へ移住してくる人々に門戸と心を開いてくれた人々のゆえに。

• これらの国々から寄せられる、正義、平和、宗教間協力を支える支援のゆえに感謝します。

神よ、私たちの歎願をお聞きください。

• こうした豊かな国々で苦難に直面している貧困層や社会的弱者をお守りください。

• 個人や企業が、環境の持続可能性を支える行動をとることができますように。

• ますます多民族・多宗教の社会へと移行していくことを受容する気運が高まりますように。

• 裕福な人々が、世界と社会をすべての人にとってより公正なものにするために貢献できますように。

• 先住民族の権利を求める闘いにおいて、教会がいつでもその声を代弁できますように。

主よ、御憐れみにより……私たちの祈りをお聞きください

AI翻訳に基づく 監修・校正 岩浅明子 翻訳補佐 吉村啓子

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