週末にかけて、イスラエルとアメリカがイランへの戦争を開始した。少なくとも1回の攻撃で、イランの小学校の児童85名の命が奪われた。イランは地域全域の米軍基地や軍事施設を標的とした報復攻撃を実施した。死傷者が増加する中、誰もが地域戦争拡大への恐怖の中で生活している。
正義の神よ、私たちが直面する暴力と破壊と恐怖の終焉を、私たちは祈り続けます。今のこの時代にある私たちの心に、詩編作者の叫びが心に刺さります。「主よ、いつまで悪しき者は、いつまで悪しき者は勝ち誇るのですか」(詩編94:3)。苦しんでいる最も弱い者たちの叫びを聞き届け、現代のファラオと悪しき者たちから私たちを救い出してください。圧倒的な不正義に直面し、あなたの正義と公正が支配することを祈ります。
主よ、御憐れみにより…私たちの祈りをお聞きください
先週、アーロン・ブッシュネルの焼身自殺から2年が経過した。2年前のこと、当時25歳の米空軍兵士アーロン・ブッシュネルは、ワシントンD.C.のイスラエル大使館正門前で、ガザにおける米国の行動に抗議し「ジェノサイドに加担することを拒む」と宣言して自らに火を放ち、死亡した。残念ながら、彼の死から2年が経った今も、戦争犯罪、飢餓、抑圧という現状はパレスチナだけでなく世界の多くの地域で続いている。
聖なる神よ、この灰の季節に、私たちはこれまで以上に自らの死を覚えます。権力に対して真実を語り死んだ者たち、そして帝国の武器と爆弾によって塵とされた多くの者たちを、謙虚に思い起こさせてください。そうすることで、死を恐れることなく、私たちを待ち受けているのが絶望と抑圧と苦しみであっても、勇気をもって証しすることができるように導いてください。
主よ、御憐れみにより…私たちの祈りをお聞きください
先週、ガザの廃墟の中で、パレスチナ人たちは苦難から一時的な休息を得た。ガザのハン・ユニスで数百人の孤児たちのために開催された共同のイフタール(断食期間中、日没後に摂る食事)がそれである。参加した子供たちの多くは何度も避難を余儀なくされ、テントや損傷した建物、あるいは過密状態の避難所で生活している。
注:イフタール=断食の期間中、日没後に摂る食事。家族や友人、コミュニティが集まって絆を深め親睦を図る機会。貧しい人々への配慮や社会とのつながりも重視される。デーツと水で始め、スープ、サラダ、暖かい料理、デザートなど通常より豪華な食事が提供される。ちなみに夜明け前に摂る朝食はサフール。
愛情深いキリストよ、私たちはあなたの言葉を覚えています。「これらの小さな者たちの一人でも軽んじないように気をつけなさい。言っておくが、彼らの天使たちは天でいつも、わたしの天の父の御顔をあおいでいるのである。」 (マタイによる福音書18:10)家も家族も子供時代も失ったガザの子どもたちのために祈ります。どうか彼らにあなたの愛と保護をお与えください。子どもたちが自由と喜びと尊厳のうちに生きられる世界を築く勇気を、私たちに与えてください。
主よ、御憐れみにより…私たちの祈りをお聞きください
在エルサレム米国大使館は急成長中のユダヤ人入植地エフラトで領事サービスを提供すると発表した。大使館は今後数か月以内に、超正統派ユダヤ教徒の入植地ベイタル・イリートでも同様のサービスを開始する計画だ。米国大使館が西岸地区のイスラエル入植地で領事サービスを提供するのは今回が初めてであり、入植地のさらなる合法化に向けた動きと広く見られている。
正義の神よ、私たちは不正と苦しみの現状を維持する権力と支配勢力に抗議します。アパルトヘイトと人種差別の罪に囚われている人々の心と精神を解放してください。私たち全員が共犯関係に立ち向かう力を与えてください。聖霊が私たちのうちに創造的な決意を再び燃え上がらせ、これらの不正な制度に立ち向かい、責任追及を追求する力を与えてくださいますように。
主よ、御憐れみにより…私たちの祈りをお聞きください
Principalityというのは「公国」といった準王族の支配するような国によく使われます(十字軍の時代の他、また例えばモナコも公国で、Principalityです。この地域はヨルダン、バーレーン、アラブ首長国連邦など王国とは言いませんが、王族が支配する国がたくさんあるので、こういっているのかもしれません。支配勢力のままでもいいかなとおもいます。 Powerは列強とその庇護のもとにあるイスラエルでしょうね
サビールは、インガー・スティルビョルンのご逝去の報に接し、深い悲しみを覚えています。インガーはサビールの長年の友人であり支援者であり、サビールの週次プログラムに頻繁に参加していて、パレスチナの保護活動で大きな存在感を示していました。
聖なる神よ、インガー・スティルビョルンの生涯と証しに感謝いたします。
あなたがインガ―を永遠のみ国に迎え入れるとき、彼女の愛する者たちに慰めと癒しをお与えください。インガーの遺志を継ぐことができるよう、私たちをお助けください。
正義と平和を求める歩みの中で、勇気と思いやりと創造性を実践することができますように。
主よ、御憐れみにより…私たちの祈りをお聞きください
世界教会協議会(WCC)に連なって祈りましょう。ベルギー、ルクセンブルグ、オランダに住む人々を覚えて感謝します。
・ 欧州統合において、この地の政治指導者たちが果たしてきた重要な役割のゆえに。
・ 環境・経済・文化の課題に対し、創造的な解決策を主導してきた人々の姿勢のゆえに。
・ 障壁を乗り越え、すべての人々の良き生活を保証するために手を差し伸べてきた、この地の教会の歩みのゆえに。
・ この地域で生まれ、その後、支え続けてきたエキュメニカルな貢献のゆえに感謝します。
神よ私たちの歎願をお聞きください。
・分断されたままの文化的・言語的・政治的障壁や疑念を乗り越えることができますように。
・植民地支配の暗い記憶や経済的利益追求の欲望から解放されますように。
・これらの社会で疎外されたり、隅に追いやられている移民たちを思いやることができますように。
・これらの社会において、また世界中の人々に対する、より大きな寛容と連帯をもつことができますように。
主よ、御憐れみにより…私たちの祈りをお聞きください
サビール主催のオンライン木曜礼拝にて、パレスチナ、イスラエル、レバノン、シリア、イラン、
その他の地域における情勢悪化の影響を受ける犠牲者と全ての人々のために祈る特別祈祷会にご参加ください。
AI翻訳に基づく 監修・校正 岩浅明子 翻訳補佐 吉村啓子
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