Thursday, May 29, 2014

Japanese 29/5/2014

主よ、先週末、ローマ教皇フランシスコが聖地への歴史的訪問を行いました。それは、この苦しみの地にとって、霊的にも政治的にも深く重要な意味を持つ訪問でした。師父による連帯の言葉、不正義の認知、紛争の平和的解決への訴えのゆえに、あなたに感謝を捧げます。憐れみ深い神よ、バチカンで予定されている師父とパレスチナ、イスラエルの大統領の会談が、師父の聖地訪問によって作り出された気運を捉えたものとなりますように。そして、正義に立つ持続する平和への最初の一歩をもたらしますように。主よ、御憐れみにより、私たちの祈りを聞き入れてください。
憐れみ深い神よ、先週、ベツレヘムの外れで、イスラエル軍は1500本の果樹を倒しました。それは、人と人の間、人と大地の間に架け橋を作ることを目的に掲げる団体、テント・オブ・ネイションズを主催していることで知られるナサール家が所有する果樹でした。ナサール家は土地の所有権の確認を法廷で求めている最中であり、これは重大なる不正義です。ナサール家だけでなく、多くのパレスチナの農家が土地を失って苦しんでいます。どうか彼らを憐れみ、正義を与えてください。主よ、御憐れみにより、私たちの祈りを聞き入れてください。
パレスチナとイスラエルの学生たちは、学年度末にあって、最後の試験と卒業の祝いを控えています。主よ、どうか学生たちが学校や将来のことについて思い煩うことなく、頭を明晰に保ち、試験で実力を出せるようにしてください。そして、彼らが夏休みに楽しみにしている休養を取ることができますように。主よ、御憐れみにより、私たちの祈りを聞き入れてください。
サビールの事務所のリーダーシップの交替が順調に進みますように、引き続き祈ります。サビールの評議員会を含め、今週行われるプログラムや諸活動が祝福されますように。エルサレムとナザレの事務所の職員をどうか祝福してください。世界各地のサビールの友に力を与え、パレスチナにおける正義のための働きを続けることができるようにしてください。主よ、御憐れみにより、私たちの祈りを聞き入れてください。

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