Wednesday, September 30, 2020

Japanese October 1-2020

 

Sabeel Wave of Prayer 2020/10/1

 

929日に開催された非暴力行動クミ・ナウのオンライン座談会は、イスラエル当局による建設許可証の発行に関して西岸地区でパレスチナ人が被っている差別をテーマにして、テント・オブ・ネイションズからスピーカーを招いて開かれました。テント・オブ・ネイションズは、環境に配慮した教育農場で、100エーカー以上あって、ベツレヘムの南西に広がっています。経営しているのはダウード・ナッサールとその家族で、彼らはパレスチナ人クリスチャンであり、土地や資源を奪おうとするイスラエル当局と不法な入植者たちに対して創造的で非暴力主義的な抵抗を貫いています。

 

愛する主よ、ダウード・ナッサールとその家族のために祈ります。彼らは今、近くの入植地に住む者たちから作物や財産を破壊されるなどの暴力を受けています。どうかダウードが立ち直って、土地を奪おうとする企みに抵抗し続けることができますように。パンデミックのために現地に駆けつけることができずにいるイスラエル/パレスチナ、そして世界各国にいる彼の友人たちからの支援と励ましがありますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

 

BBCによる調べで、サッカーチーム・チェルシーのロシア人のオーナー、ロマン・アブラモヴィッチの支配下にある複数の企業が、イスラエルの入植者団体エラッドに1億ドル以上の献金を行っていることが分かりました。エラッドは東エルサレムでパレスチナ人の不動産を没収し、家屋を買い上げ、パレスチナ人が集中して住む地区にユダヤ人入植者450家族を住まわせました。占領下東エルサレムにおけるいかなる入植活動も国際法に違反します。占領下西岸地区のヘブロンではイスラエル当局が市周辺の17箇所で合計3800デュナム(1000エーカー近く)のパレスチナ人の土地を没収する計画を立てています。

 

全知の神よ、あなたは地で起こるすべてのことを御覧になっておられます。貧しい者、抑圧されている者の叫びをお聴きになっておられます。「欲望に駆られて畑を収奪し、家々を取り上げ住人から家を、人々からその相続地を強奪する」と預言者ミカが言ったように富、力を持つ者たちが貧しい人々を圧迫する時、あなたは見ておられます(ミカ2:2)。どうかイスラエル当局によるパレスチナ人の土地、家屋の没収が止みますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

 

920日日曜日、ホンデュラスの大統領フアン・オルランド・エルナンデスが大使館をテルアビブからエルサレムに移す意図を明らかにしました。現在イスラエルはホンデュラスに大使館を持っていませんが、先月外交使節館を開設したところです。

 

主よ、エルサレムのために祈ります。どうか世界中の国々が政治的ご都合主義に走らず、国際法の遵守を続けますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

 

#パレスチナではオリーブの収穫の季節が間近になっています。この季節はかつては地の産物を祝う喜びの時でした。しかし今は、占領下に生きるパレスチナの農民の多くにとって、増加する入植者たちの暴力行為に直面するストレスの時になっています。今年、イスラエル軍は、これまで以上に厳しい制限を課し、農民が畑に行くことができる日が特定の日に限られることになりました。収穫に適しているか、どれだけの日数が必要かなど、農民の必要に対する配慮は全くありません。

 

主よ、パレスチナの多くの農民の生計手段となっているオリーブの収穫を毎年与えてくださり、ありがとうございます。どうか農民が今年の収穫作業を安全にできますように。イスラエル軍が出した理不尽な命令が撤回されますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

 

ベツレヘムがユネスコの学習都市グローバルネットワークに加わることになりました。このネットワークは、その都市の市民が生涯を通して非排他的で平等な教育の機会を享受できるようにすることを目標にして取り組んでおり、2年毎に集まってアイディア、経験を共有し、刺激し合い、支え合っています。

 

主イエスよ、感謝します。2千年前にあなたのお生まれになった小さな町は成長して、地域に住むすべての年代の人々に新しい教育の機会を持続的に与えるための取り組みを行っています。どうかベツレヘムの町によって、このグローバルなネットワークとそのメンバーの諸都市が祝福を受けますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

 

#世界教会協議会(WCC)に連なって祈りましょう

 

神よ、コロンビア共和国、エクアドル共和国、ベネズエラ・ボリバル共和国に生きる人々を覚えて感謝をささげます。これらの国々の持つ美しさのゆえに。ことに人々や文化的伝統の中に見いだされる美しさのゆえに。正義ある平和を築くための、教会、エキュメニカル団体、その他の組織による、粘り強く、忍耐強く、預言者的な働きのゆえに。ことにコロンビアにおける働きのゆえに。過去の植民地支配に対する抵抗、人々の必要よりも経済を優先する現在の慣行に対する抵抗のゆえに社会や政府において互いの尊厳を認め合う非排他的な関係を築くための教会や良心の人々による努力のゆえに。憐れみ深い主よ、わたしたちの嘆願をお聞きください。コロンビアで引き続き平和が探求されますように。和平合意が履行されますように。反乱に加わった者たちが社会に再統合されますように。正義のため、広範で包括的な対話が為されますように。紛争の犠牲者にふわさしい補償が与えられますように。外部の利害関係者からの圧力を受けることなく、民主的に選ばれた政府が強められますように。すべての人の人権がより尊重されますように。ことに生存を脅かされている人々、他者の福祉や自然環境のために働く人々の人権が守られますように。腐敗がなくなりますように。持続不可能な資源の搾取が止みますように。主よ、御憐れみにより/わたしたちの祈りを聞き入れてください

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