Wednesday, October 28, 2026

Japanese Wave of prayer Oct. 26th - 30th

先週の金曜日、ヨルダンのカラクにあるギリシャ正教会での葬儀の最中に、武装した男たちが発砲し、9人が死亡、数十人が負傷した。ヨルダンのジャファル・ハッサン首相は、この襲撃を「テロリストのイデオロギーと盲目的な過激主義の結果」と述べた。ヨルダンには約25万~40万人のキリスト教徒が暮らしており、その多くは世界最古のキリスト教共同体の一員である。彼らは長きにわたりイスラム教徒の同胞と共生し、同国の豊かな宗教的・文化的遺産の形成に貢献してきた。犠牲者とその遺族への連帯の意を表し、サビール・エキュメニカル解放神学センターは10月30日(金)、エルサレムのドミニコ会教会にてエキュメニカルな祈りの礼拝を行う。この礼拝では、命を落とした人々の遺族のため、負傷者の回復のため、そしてこの悲劇によって影響を受けたすべての人々に慰めと力が与えられるよう祈りを捧げる。

聖なる神よ、私たちはあらゆる暴力行為と、暴力につながる思想を深く嘆きます。犠牲者とその家族のために祈ります。この困難な時期に、あなたがこの人々のそばにおられ、慰めを与えてくださいますように。主よ、私たちが憎しみに立ち向かう『一つの共同体』として団結できますように。また、私たちの共同体の中に憎しみと分裂をまき散らす者たちにその責任を問えるよう、お助けください。

主よ、御憐れみにより……私たちの祈りをお聞きください。

先週、ヨルダン川西岸地区の占領下にあるヘブロンで起きた銃撃事件でイスラエル兵2人が殺されたことを受け、イスラエル軍は同市を封鎖し、集団懲罰に等しい措置を講じた。少なくとも47人のパレスチナ人が拘束され、数十棟のパレスチナ人所有の建物が取り壊された。また、軍はあるパレスチナ人居住区全体を急襲し、一夜にして400世帯以上のパレスチナ人家族を追放した。

天地の造り主である神よ、命の尊厳を侵害するこの構造的暴力の連鎖を断ち切ることができますよう、私たちをお助けください。あらゆる形の暴力、集団懲罰、住まいやコミュニティの破壊が終焉を迎えますよう祈ります。制度や政府、また個人が犯した罪を明らかにしてください。そして、私たちに勇気を与えて、ヨルダン川西岸地区をはじめとするこの地域で抑圧の下に苦しむすべての人々と共に立つことができるようにしてください。

主よ、御憐れみにより……私たちの祈りをお聞きください。

先週、エルサレムの各総主教および各教会の指導者たちは、「覆面をした入植者たちがタイベで、パレスチナ人のオリーブ農家や、同地を訪れていた欧州の外交官・政府高官らを襲撃したこと」を非難する声明を発表した。この襲撃は、タイベ町のラテン総司教区の教会と連携して行われていたオリーブ収穫イベントの最中に発生した。

Taybeh:ヨルダン川西岸地区にあるクリスチャンの古い町。タイベ・ビールは日本にも輸出されている。

抑圧された人々の味方である神よ、教会がアパルトヘイト、人種差別、占領という罪に対して、声を上げ、行動し続けられるようお助けください。私たちは、タイベ地域と、圧倒的な暴力の中でも非暴力を貫くタイベのコミュニティー・リーダーすべてのために祈ります。主よ、抑圧された人々の尊厳を取り戻し、罪を犯す者たちの心を悔い改めさせてください。

主よ、御憐れみにより……私たちの祈りをお聞きください。

パレスチナ芸術祭(PalFestパルフェスト)は、今年は、ガザ市とラマッラーで開催され、10月下旬から11月にかけてイベントが行われます。この芸術祭は、パレスチナへの文化的連帯と抵抗の意思を示すものとして、2008年に国際的な文化人グループによって創設されました。それ以来、パルフェストは毎年開催されており、パレスチナ各地の都市で、海外の作家とパレスチナの作家が共演する無料の公開イベントが行われています。日中、海外から来訪した作家たちは歴史的・政治的に重要な場所に案内され、パレスチナの芸術家、作家、活動家たちと交流します。

慈愛に満ちた神よ、私たちが創造的な抵抗と粘り強さをもって立ち向かうとき、常に共にいてくださる聖霊に感謝します。パレスチナ文学祭の主催者および参加者のために祈ります。神の正義と平和が支配する世界を思い描く彼らの努力が実を結び、他の人々に希望を与えるものとなりますように。彼らの模範を通して、使徒パウロの次の言葉を私たちに思い出させてください。「私たちは、あらゆる面で苦難に遭っていますが、押しつぶされることはありません。困惑していますが、絶望に追い込まれることはありません。迫害されていますが、見捨てられることはありません。打ち倒されていますが、滅ぼされることはありません。」(コリントの信徒への手紙二 4:8-9)

主よ、御憐れみにより……私たちの祈りをお聞きください。

ヨルダン川西岸地区の子どもたちにとって不可欠なリハビリテーション施設であるスター・マウンテン・リハビリテーション・センター(SMRC)は、イスラエル人入植者による敷地内への侵入を受け、新たに深刻な安全上の脅威に直面している。ラマッラーとビルゼイトを結ぶ道路沿いに位置する同センターは、ヨルダン川西岸地区全域で激化する入植者による暴力の直接的な影響を受けることとなった。10月初旬、多数のイスラエル人入植者の一団がSMRCの裏庭に侵入し、敷地内を横切り、正門から出ていった。この憂慮すべき侵入事件の際、温室が被害を受けた。キリスト教系のスター・マウンテン・リハビリテーション・センター(SMRC)は、苦しむ人々のための静かな安息の場として、ワールドワイド・モラヴィア教会によってエルサレムに設立された。

主キリストよ、あなたは弱き者たちの保護者です。 入植者による暴力の恐怖にさらされているスター・マウンテン・リハビリテーション・センターのスタッフと子どもたちに、あなたがいつも守ってくださっていることを明らかにしてください。私たちは、生命の尊厳を脅かすあらゆる形態の暴力の終結と、占領の終結を祈ります。

主よ、御憐れみにより……私たちの祈りをお聞きください。

世界教会協議会(WCC)に連なり祈りましょう。カリブ海地域に住む人々を覚えて感謝を献げます。

  • これらの島々が持つ自然の美しさ、気候、そして独特の文化的な慣習のゆえに
  • 教会が災害に対応してきたこと、困っているすべての人々に奉仕してきたことのゆえに
  • 音楽、言葉、そして行動を通じて、植民地主義や抑圧からの解放が追求されてきたことのゆえに
  • この地域から輩出されたエキュメニカル運動の指導者たちのゆえに感謝します。

神よ、私たちの歎願をお聞きください。

  • 災害によって甚大な被害を受けた人々のため祈ります。彼らの生活、地域社会、そして生態系が再建されますように
  • 言葉と行いを通して福音を忠実に証しするすべての人々が力づけられますように
  • 犯罪や依存症に苦しむすべての人々が癒されますように。
  • 良い統治と、政治指導者間の円滑な引継ぎが実現しますように。

主よ、御憐れみにより……私たちの祈りをお聞きください。

AI翻訳に基づく 監修・校正 岩浅明子 翻訳補佐 吉村啓子

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